コープあいち環境政策2030
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▲本部棟全景▲EV車両▲コープあいち店舗でのてまえどり▲本部棟太陽光パネル▲エコセンターでの作業風景4・「環境方針(4つの柱)」と4つの環境方針のもと具体的に実践すべき重点課題から構成されています。・重点課題の中で、目標数値の設定が可能なものについては、目標数値を、また現時点で目標数値の設定に 至らなくとも環境影響の大きさから対応状況の把握が必要なものについてはモニタリング指標を設定し 対応状況を明確にしていきます。社会との対話と協働をすすめるため「コープあいち環境政策2030」の内容および取り組みの進捗状況についてコープあいち内外に積極的に公開します。「コープあいち環境政策2030」は、目標の進捗状況を毎年検証し、3年に1度見直しを行います。また、変化のスピードが加速する社会情勢や気候変動の状況を鑑み、見直しのタイミングは柔軟に対応します。てまえどりとは商品棚の手前にある消費期限・賞味期限までの期間が短い商品を優先的に購入してもらう新しい購買行動を啓発することによって、食品小売店から廃棄される食品ロスを削減することを目的として、この購買行動を「てまえどり」と銘打ちし、平成30年10月に啓発キャンペーンを開始しました(2)「コープあいち環境政策2030」の構成内容と運用(3)情報公開(4)定期的な見直し

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