バイオガス発酵後、発電燃料に野菜くずなど廃プラスチック11284.8%8279.6%固形燃料発泡スチロール1688.9%建材・文具等注文用紙停止率宅配利用組合員の仲間づくりの訪問で使用している超小型電気自動車2024年1月2023143▲101▲5362▲4●事業所で排出した廃棄物のリサイクル年度2022排出量(t)4,407 4,572 4382939,710 9,708排出量(t)前年差(t)前年比103.2%97.8%87.9%102.0%100.0%100.0%%コープ宅配事業店舗事業福祉事業本部・生活サービスコープあいち合計4,550 4,471 3852999,7109,706 14 e-フレンズを継続的に改善し、利用者を増やすことにより、紙の使用を削減しています。e-フレンズで注文された際にポイント付与をする施策やすべての紙媒体を停止できる仕組みも導入しています。 温室効果ガス削減をめざし環境に配慮した事業活動を行っています。宅配センターでは、営業車として15台の電気自動車を使用しています。 また、電気で走る環境にやさしいトラックでの配達もスタートしました。 2023年4月より容器リサイクルを目的に店頭でPETボトルの回収を開始しました。回収したPETボトルは生協商品の軟包材に活用しています。2023年度のPETボトル回収実績は39t。 今後も3R(リデュース・リユース・リサイクル)+植物油脂由来包材使用などを実践しプラスチック削減につながる取り組みをすすめます。2024年3月から導入した電気自動車PETボトルをリサイクルした商品は、軟包材として活用されます●2030年温室効果ガス削減計画2021年よりコープあいち環境政策2030において温室効果ガス削減目標を2013年基準年比で40%削減→46%削減に目標を引き上げました。省エネ機器の導入、再生可能エネルギーの利用など積極的に取り組んでいきます。生協で回収したPETボトルリサイクルには上のマークが掲載されます[ 事業でのCO2排出量(2023年度) ]プラスチック削減に向けて 商品パッケージにリサイクル活用の取り組みカタログ&注文用紙の紙削減電気自動車(EV)推進38.0%
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