2023年 コープあいち通信7月号
3/8

●牧原よし子さん 仲間づくりと同様に新加入組合員のフォローが必要では?移動店舗はどのように利用できるの?ブロックを越えて組合員活動はできないのでしょうか?理事会の透明性と公開性とは?回答 新加入の方が利用方法が分からず困っていないか、利用の様子を聞き取りながら対策を検討していきます。移動店舗は組合員ならどなたでも利用できますが、限定的なエリアでの事業となっています。理事会での協議を分かりやすく発信していくことで、透明性と公開性を高め、みなさんの声を聞き魅力ある総代制へ改善していきます。ブロックを越えた組合員活動については、山中総代への回答と同様です。●山中栄三さん ブロックを越えてコープグループで活動できるのか、分かりづらいです。組合員理事の選出方法にも疑問を持っています。回答 新しいルールでは「身近な地域での活動を基本」としています。この間の経過の中で作られたグループなど理由がある場合は、ブロックを越えて活動できるとしています。理事の選出は、前回の役員改選で一部ブロックで定数どおり選出できなかったことを受け、理事会で規約規程と理事選出のプロセスを見直しました。●長縄美智子さん 昨年コープ上八田店で約670人の組合員の声を聴き取り、お店が組合員にとって本当に必要と実感しました。閉店理由が途中から「老朽化」に変わりました。利用者に向き合って納得のいく説明をお願いします。回答 2022年9月より店舗政策に基づく店舗別の方向性について議論を開始し、施設の老朽化による閉店について協議しました。組合員から要望いただき、7月・9月に経営状況について説明をした際は協議中であり、内容を報告できる段階ではありませんでした。11月・1月に「店舗の方向性」について説明を行いました。店舗事業の経営を改善していくことは、将来に向けた政策判断であり、コープあいち全体の経営課題として閉店の判断をしました。●生協の目的と期待、CMの費用対効果についてご意見をいた●津田昭子さん 音声カタログは当初に比べ利用しやすくなってきました。それでも足りない情報を、ボランティアが提供しています。多くの方の協力をお願いします。回答 昨年、利用者の「声を聴く活動」を実施し、92名から改善要望をいただきました。今回、要望の多かった3項目を改善しました。応えられていない要望もあり、ボランティアのみなさんのご協力が必要です。今後も利用しやすい環境を整えていきます。●森下美恵子さん 名古屋北ブロックの総代会議に、理事長・副理事長・執行役員が参加していましたが、他ブロックは担当役員のみです。尾張東ブロックの議案検討会で発言を遮られ、民主的でないと感じました。回答 役員は総代会議などに参加し、組合員の声を聴くことに努めています。出された意見に対し担当役員より回答を行い、その後に理事長が補足し、非民主的な議事運営を行った事実はありません。回答 地産地消の商品やエシカル企画が一役買っていることをうれしく思います。今後も親子で参加できる企画や、Webサイトなどで、情報提供を工夫しながら、一人でも多くの「生協ファン」を増やしていくことをめざします。●ユニセフ協会事務所についてご意見をいただきました回答 利便性など考慮し、生協生活文化会館が最適な場所と判断しました。現在展示室として使用しているスペースは7月中に元に戻す予定です。ユニセフの活動は、以前から組合員活動でも取り組まれている活動ですので、ご理解ください。●コープ上八田の閉店と今後についてご意見をいただきました回答 みなさんからの利用結集の効果で、前年を超える利用につながったことに感謝いたします。今後はステーションや組合員集会室などの候補地を探し、移動店舗なども含め、組合員が集える場の確保を行います。だきました回答 CMにより、新規加入者は前年比で104.2%伸長しました。今後は、必要な情報や、現在取り組んでいる生産者・メーカーの近況、自給率向上を目的とした活動を紹介しています。職員は学習会を開催し、資格取得をすすめています。●野㟢陽子さん 閉店決定までに違和感を覚えました。小型店の方向性という重要な政策を昨年の総代会で方針に上げていない、短期間の店舗別説明会だけでは理解と納得ができない、説明会の対象がお店で活動する組合員だけで利用組合員ではないこと。理事会への不信感を味わいました。回答 「小型店の方向性」については、昨年の総代会において重点課題として、店舗政策に基づき持続可能な店舗をめざすことを確認しています。理事会では、9月~11月で計5回の協議を行い、今後の店舗別の方向性を確認しました。その中で、2014年第5回総代会で策定(2020年に改定)された「事業継続にかんする基準」に施設の老朽化が明記されていることと、店舗政策の再投資基準に達しなかったことで、今回の判断となりました。●村上浩子さん 宅配について、シニアのために担当者とゆったりとコミュニケーションが図れる「ゆったりコース」があればいいなと思います。回答 シニア世代のみなさんに喜ばれる配達方法について提案いただきました。今後検討すべき課題であると考えています。さまざまな事情や要望に、宅配事業が少しでも貢献できるよう引き続き努力していきます。●加藤三重子さん 参与は2人必要でしょうか。参与の報酬額や、任命のあり方、行政との関係や手当など総代に知らされていません。回答 理事会規則では、「学識経験又は生協の役員経験のある者のうちから、理事会の議決によって、参与若干名をおくことができる」とされています。経歴を踏まえ協議し、2022年度からの新理事会体制で滞りなく業務を遂行し、円滑な業務の引継ぎや必要な支援を行うため、参与を2人選任することを決めました。●小島春美さん 50年近く生協を利用しています。時代の変化の中で変革してきた生協。これからも組合員の声に耳を傾けください。生産者・メーカーとともにお互い支えあい、安全・安心の生活ができることを願っています。これからの人生も生協とともにと思っています。回答 コープあいちは、くらしを守る協同組合として「一人は万人のため、万人は一人のために」「平和とよりよい生活のために」を基本に、「組合員」「ふくし」「地域」の視点で、みなさんと一緒に事業と活動をすすめていきます。利用を通し生産者・メーカーを支援し、よりよい商品を一緒につくりあげていきましょう。●コープ宅配についてご意見をいただきました(2名)回答 年末年始の配達日程は、コープぎふ・みえと協議した上で決定しました。生産調整など自然由来で牛乳やたまごは調整できないことから、年明けの店舗では納入価格を下回る販売金額設定(費用負担)にしながら、少しでも利用していただけるようにご案内しました。LINE配信は、現在名東センターと西尾センターで導入検証を準備しています。実現の際には、企画を盛り込みながら、情報発信や参加の呼び掛けなどを予定します。具体化までお待ちください。●福祉事業についてご意見をいただきました回答 「居住系事業の展開」が大きな課題です。参入に対するハードルが低い「サービス付き高齢者住宅」など、事業展開に向けた協議や運営ノウハウの蓄積を行い、ご要望いただきました「生協の総合力」が発揮できる施設展開の検討をすすめます。●役員報酬、参与の役割についてご意見をいただきました(2名)回答 22年度は宅配事業の供給高が予算や前年を下回ったことはプラス評価されていません。一方で、経常剰余金の予算達成や活動状況などが評価され、結果として基準額の「+5%」の結論に至りました。ルールにのっとり、慎重な審議を行った上で提案していることをご理解ください。参与の役割については、会場発言の加藤総代の回答と同様です。●組合員活動についてご意見をいただきました回答 低糖質の食酢の要望をいただき、商品のイメージ・コンセプト、試作品など検討がすすんでいるとのこと、引き続きみなさんでの検討をお願いします。コープグループ数は毎年の議案書で報告し、活動費用補助などの金額については、今年度の議案書に掲載しています。組合員活動に限定した金額については、来年度掲載の仕方を検討します。33文書発言 11名●コープあいちの活動についてご意見をいただきました(2名)■議案への意見と理事会からの回答会場発言 9名

元のページ  ../index.html#3

このブックを見る