2023年 コープあいち通信7月号
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(20年11月号)よく利用するのでお店に関する記事はうれしいです。私の住む地域はコープの広告チラシが届かないので、LINEのお友達登録でとくとくカレンダーなどのお得情報が送られてくるようになり、とても重宝しています。最近は、LINE限定の配信クーポンを楽しみに利用しています。(日進市 50代)(20年10月号)コープ宅配(20年9月号)モーニングコープ(22年11月号)私の周りにも利用している人たちがいます。共通しているのは、「お魚ボックス」のよさ。魚の新鮮さはもちろん、種類の多さも魅力だと言います。ただ、配達された日は、丸一日魚をさばかなければならないと笑います。高齢になり、宅配がどんなにありがたいことか、みんな異口同音です。(名東区 70代)(21年3・4月号)現在は、コープの商品を利用しながら食事の支度をしていますが、大変になってきたとき、夕食宅配を利用したいと思っています。組合員に寄り添った心遣いのお誕生月のメッセージとケーキのプレゼントは、さすが生協ですね。介護食や医療食もあり、食に関しては困らないで自宅でくらしていけそうなので、本当にありがたいです。(岡崎市 40代)知って、食べて、ガッテン!学んでコープ!CO・OP共済(21年1・2月号)仲間づくり(22年3・4月号)生活支援(21年11月号)夕食宅配店舗福祉6「オリジナル商品が魅力でコープ宅配を続けているという声が多い」と通信にありましたが、まさに、その通りだと思います。ひき肉のバラ凍結や骨取り魚は、わが家にも欠かすことのできない商品です。すぐに調理できるエビチリや鮭カツレツなどの半調理品もとても助かります。こんな便利な商品がたくさんあることを多くのみなさんに知っていただけるとよいと思います。(西区 40代)組合員がすごく増えたと感じていましたが、全国から見ると愛知県は少ないことに驚きました。福祉をはじめ、子育て中の方にも、コープはこんなに素晴らしいのに、伝わっていないのが現状なのかなと思います。活動を通して、組合員が増えていくよう考えていければと思いました。(尾張旭市 30代)コープの葬祭(21年8月号)葬祭は不明瞭なことが多いので、費用が明確なのは大切だと思います。ティアとの提携後、年々件数が急増している状況から、同じ考えの方が多いのだなと思いました。子どもたちに負担がいかないよう、生前に相談し希望を残しておくことが大切だと感じました。(春日井市 40代)同じ目的を持った組合員のみが加入でき、利益追求でなく、くらしの万が一に必要な保障を備えられる。組合員の声をカタチにして内容が改善されていく。共済=生協そのものですね。私の掛け金が困っている組合員の役に立ち、私が困ったときは助けてもらえる。心強いお守りです。(日進市 50代)名古屋市内でも買い物支援が必要な地域があることを知りました。主に山間部の交通が不便な地域に移動店舗が必要だと考えていました。超高齢社会になり、歩行が困難になってくると、歩くだけでも時間がかかり大変です。移動店舗は自分で買う楽しさもあり必要だと思いました。車の中での配置や担当の方、ボランティアの方の思いも知ることができてよかったです。(緑区 60代)生活上で「どうしよう」と頭を抱えて思い悩む人の救世主のような内容でした。一人では解決できなくても、少し相談するだけで解決の糸口を見出したり、気持ちにゆとりが生まれたり…。分かってもらえる人の心の温かさ、手を差し伸べてくれる、ほっとぬくもりを感じさせてくれる内容で、生協ならではと思いました。(豊橋市 70代)から子どもが生まれてすぐに加入した生協も、30年が過ぎた今、福祉事業に関する記事が目に留まる年齢となりました。ますます高齢化が進み、介護の需要に応じるために福祉事業の拡大に期待します。そのためには、本体のコープあいちがしっかり根を張り、発展していくことが大切ですね。(新城市 50代)(21年5・6月号)番外まとめ発信往来「ガッテン!コープ!」では、2020年9月号の「コープ宅配」から2023年 5・6月号の「コープサポーター」まで、コープあいちのさまざまな事業や活動をお知らせしてきました。2030年ビジョンの「ありたい姿」の実現に向けて、それぞれの事業や活動で取り組んできたこと、努力してきたことを深堀りして紹介しました。今回はその番外編として、それぞれの紹介記事への総代のみなさんの感想をぎゅっと集めてみました!移動店舗

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