2023年 コープあいち通信7月号
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商品検査センター(21年10月号)組合員に届ける商品と同一条件のものを検査していることを知り、驚きました。てっきり検査用のものかと…。残留農薬、微生物、食品添加物の検査などをしていると知り、生協の安全・安心の取り組みに安心しました。(岩倉市 30代)商品活動住まいのコープ(21年7月号)多くの業者と提携し、住まいの相談にていねいに応じている様子が感じ取れます。アンケート結果の満足度が94%と高いことに安心感を覚えます。「建てた後が大切」というアフターケアの大切さを思います。(豊川市 70代)(22年8月号)生協のお野菜のファンです。宅配の担当者や生産者の方とのつながりを日々認識し感謝していましたが、セットしてくださっている方々の存在に気付く機会をいただきました。今日も宅配でわが家に届いた野菜たち。たくさんの人のリレーのおかげで無事届けられたのですね。いとおしく思えてきます。センターの写真に、大勢の方の姿が見えます。早朝や深夜のお仕事の方もみえることでしょう。「ありがとうございます」と伝えていただきたいです。(東区 50代)e-フレンズ(22年12月号)OCR注文書で注文し、スマホで確認していました。今回早速スマホで注文してみました。慣れるまで時間がかかり大変でしたが何とか注文できました。以前からカタログの多さが気になっていたので、紙の削減になりSDGsにもいいですね。年齢も76歳近く、眼も疲れますが何とか続けたいです。(名東区 70代)商品カタログ(21年12月号)カタログはどんな方がどのように作っているのだろうと気になっていたので、興味深かったです。「隠れたよい商品を見つけてもらえるように努めている」という言葉が印象に残りました。(岩倉市 30代)小牧要冷セットセンター桑名セットセンター小牧ドライセットセンター安全運転農産セットセンター(22年1・2月号)(22年7月号)(22年9月号)(23年1・2月号)▲2030年ビジョンは、 2030年にコープあいちのありたい姿を描いたものです。 ぜひご覧ください。地元の物をおいしくいただけるありがたさや、安全・安心な物を食べられるコープは、小さな子どもがいる家庭ではなくてはならない存在です。商品モニターは、とても気になります。新しい物を取り入れられず、「いつもの」ばかりになりがちなので新たな出会いをしたいです。(豊川市 30代)研修のことを知り、コープ宅配への安心感が高まった組合員は多いと思います。引き続き、安全運転でよろしくお願いします!職員の方に何人かお会いしましたが、みなさん気さくで感じのよい方ばかりです。会えないときはメモ書きを付けてくれることもあります。小さなコミュニケーションが取れるのも毎週楽しみです。(安城市 40代)前回も感心しながら読んでいました。ピッキング作業は日付も気にしないといけなくて、工夫しているのが分かり、おもしろかったです。グループ購入していますが、日付管理について安心してます。任せきってます。ピッキングで先入れ先出しの工夫をされているのを楽しく読みました。(豊川市 60代)保冷箱に商品をセットするやり方、使えなくなった保冷箱がどうなるのか分かって興味深かったです。使える保冷箱は金属探知機にかける、というのがなるほど何か破片が刺さってないか確かめるんだ、と感動しました。(安城市 30代)(22年10月号)保冷箱は再利用されているものの、劣化により年間80万個購入していること、資材の高騰により袋を薄くするテストをしていることなどを知り、センターの努力を実感しました。リサイクルに正しく協力しなければと思いました。(豊川市 70代)7 次月から「有識者理事から学ぶ」を掲載します。生活サービス(21年9月号)コープは食品だけだと思って入ったら、いろいろなサービスがあることを知って驚いたことを思い出しました。ネットショップとは違うラインアップ、コープで頼める気軽さは他にはない魅力だと感じています。(安城市 30代)電話注文センター(22年5・6月号)電話注文センターのことを初めて知りました。一人当たり約100件、1日約2000件の電話を受け、通話時間は3分弱とのこと。数の多さに驚きました。いつもスピーディーに対応してくれ、必ず商品数と金額を教えてくれます。今まで一度も気分を害したことはありません。講師の評価をもらい、日々努力していることを知り、感心しました。(豊橋市 70代)

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