2024年 コープあいち通信3・4月号
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12月上旬から尾張南ブロックコープ小幡コープ上社店CO・OP共済名古屋北ブロック西三河ブロック尾張南ブロック  出入口には組合員、生産者、メーカーのメッセージを掲示尾張東ブロック(左から)鈴木ブロック長、西村理事、森理事長、久世市長、鈴木センター長組合員も参加してリデザインプロジェクトの取り組みをお知らせしました新城センター長小こばやし林 照てるあき明西三河ブロック長福ふくだ田 健けんじ司 西尾センター長外とやま山 晃あきよし祥名東センター長 本もとかわ川 尚なおふみ史(左から)あま市 伊藤教育長、村上市長、コープあいち 渡辺副理事長、平光参与、一宮生協 伊東係長、コープ共済連 田中部長コープ日進店荒あらき木 泰ひろゆき之店長◀︎開店の15分前  10人を超える来店者が雨の中待ってくださっていました子どもが5人いて、宅配もしています。好きなものは、せいきょう牛乳と惣菜のイカリング。長い間、生協のお店にはお世話になり、ありがとうございました。「安心してお買い物ができる店。私の食のパートナーでした。これから鶏肉、たまご難民になってしまいます」「仕事帰りに毎日買い物させていただきました。購入しやすい店内配置、アイデアあふれる週企画、親切なスタッフ、本当にお世話になりました」三好センター長近こんどう藤 修しゅうへい平コープとよあけ店波はたの多野 善よしろう郎2023年度の寄贈は、県内の378校に26,600枚を配布しました。2024年も同規模の配布を予定しています。尾張北ブロック長三みと戸 利としみ美店長繊維商社や企業から提供された未利用素材を使ってデザイン学校の学生が作成し、障がい者施設で製品化した商品を、今年度は4店舗で販売。来店のみなさんにその取り組みをお伝えしました。リデザインプロジェクトの商品を利用することが社会貢献につながるエシカルなお買い物です。今後も、持続可能な社会につながるお買い物として、エシカル消費の取り組みをすすめていきます。2月下旬2■「リデザインプロジェクト」 ご協力ありがとうございました連携協定」締結1月31日(水)互いのコミュニケーションを大事に、正直に話し合える関係づくりを久世市長は、「行政だけではやりきれないことが多く、半田市とかかわりのあるすべての方との連携が必要。互いのよいところを生かして、正直に話し合える関係づくりをすすめたい」と話されました。森理事長は、「コープあいちのインフラを行政や関係団体にも活用いただきたい。見守りや食育・離乳食交流会など連携してすすめ、この協定を実のあるものにしたい」と話しました。■あま市でランドセルカバーの 贈呈式2月7日(水)日本コープ共済生活協同組合連合会(以下、コープ共済連)は、(株)学協社と協力し、10年前からランドセルカバーを全国の小学校に配布する「コーすけランドセルカバー寄贈企画」を行い、全国の小学校に配布しています。コープあいちは、愛知県内でその取り組みをすすめています。今回、あま市で贈呈式が行われました。あま市では市内12校すべての小学校で使用いただいています。■コープくろかわ閉店1月20日(土)30年にわたりありがとうございましためいきん生協(2010年にみかわ市民生協と合併してコープあいちに)のお店として開店して以来、30年にわたりみなさんにご利用いただきました。長年にわたるご利用に心から感謝申し上げます。各地の話題各地で行われているコープの組合員活動や事業所での取り組みを紹介します。■半田市と「子ども・子育て支援に関するブロック長・センター長・店長 一部異動のお知らせ(異動者のみ掲載)東三河ブロック

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