2024年 コープあいち通信5・6月号
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春の総代会議出された意見まとめ2開催期間:2024年2月14日(水)~3月2日(土)36会場 260人参加 参加率47.3%欠席された総代のみなさんからも郵便やFAX、総代の部屋(Webサイト)からご意見を寄せていただきました。2月28日(水) 東三河ブロック 豊橋生協会館3月1日(金) 尾張東ブロック コープ上社店2月26日(月) 名古屋北ブロック 生協生活文化会館●安全・安心に対する情報を仕入れることが難しい。また、安全・安心の基準をどう見せるのかが大切だと思う。●あいちで生産された商品など、どんどん扱ってほしい。安全・安心が一番。●小学生の子どもがいる家庭の仲間づくりを拡大するために、宅配の無料期間を拡大した方がよい。小学生の子どもがいる家庭も無料にしてほしい。●生協を始めた方にe-フレンズをすすめたが、登録が面倒と言って紙で注文している。忙しいと紙の提出を忘れるとも言っていた。登録はそんなに大変ではないと思う。生協加入時に、もっとe-フレンズのメリットを伝えるとよい。●長期利用者や高額利用者の優遇制度導入に賛成する。長くやっていての高額利用だと思っているので期待している。●お誕生日クーポンがあるといい。誕生月に100円でもクーポンがあれば、利用につながる。組合員目線からコープ宅配の体験談などを伝えることができると利用につながる。●「赤ちゃんサポート」や「キッズサポート」の満期案内は、サポート終了の際に紙での案内のみで淡々と案内している印象がある。サンプルを配布し、今後の継続利用を呼び掛けたり、幼児食の案内など次のステップにつなげられるよう流れをつくるとよい。●「みんなの交流会」が開催され、久々で楽しかった。やはりメーカー交流をすると、より商品が好きになる。次年度も開催してほしい。●コープひろばに参加している。託児もあり、とてもリラックスした気持ちで参加でき、ママ友もたくさんできた。「ママ友ができる!」といったワードを推していけるとよい。●お店を利用している方が、宅配に完全移行できるように、ていねいに案内してほしい。これまで利用してきた既存組合員を大切にしてほしい。まだ1年先ではなく、もう1年しかないと思って、お店から宅配への切り替えのフォローを組み立ててほしい。OCR注文はとにかく高齢者に教えるのは難しい。●店舗の赤字削減が思うようにすすまないのは分かるが、生協ならではのよさの他に、目玉商品などが必要だと思う。●福祉事業でのWeb求人が10人あり、実際にコープあいちへの就労につながったのは何人になるのか。若い世代はWebを使用する人が多いと思う。介護職員初任者研修の受講者も8割就労し、残りの2割はどうなったのか。せっかく研修したのに、なぜ就労できなかったのか。●高齢組合員が増える中、組合員へ福祉事業の内容についてどれぐらい浸透しているか疑問。知り合いがコープ宅配で同じものを何度も買ってしまい、家族が心配していた。こういったときに、どのように申し出てたら相談ができるのかなど、知らない組合員が多いのではないか。●新しくお店をつくるのは大変だが、以前住んでいたところでは移動販売車が近くのスーパーから来ていた。宅配だけではほしい商品がすぐに届かないときもあり、地域にあったコープの商品だけの移動販売もあるとよい。軽トラックサイズの移動販売車を見たことがある。●サイバー攻撃で生協の各事業が止まらないようにしてほしい。●行政との協定について、協定内容はそれぞれ違うと思うが、どんな協定を結んだのかあまり分からない。●能登地震の支援はどうしているのか。●年代を超えて、総代だけで話し合う場(交流できるような場)があるといい。商品宅配仲間づくり組合員活動店舗福祉その他の事業その他総代会

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