名古屋南ブロック閉店後の利用案内閉店後の利用方法に迷われている組合員へ、ステーションや個人宅配の案内をし、利用の継続を呼び掛けました。尾張東ブロック尾張北ブロックお店から徒歩圏内に西三河ブロック尾張東ブロック「地球にやさしい選択」の視点から、組合員のみなさんに食材選びのポイントをお伝えするPR活動が行われました。今回は、「みどりの食料システム戦略」を多くの人に広げていくため、東海農政局の若手職員のみなさんが、「有機JAS」マークや東海コープ認証「栽培自慢」マークが付いた商品を選ぶことのメリットを組合員へお伝えしました。めいきん生協(2010年にみかわ市民生協と合併してコープあいちに)のお店として開店して以来、みなさんにご利用いただきました。長年にわたるご利用を心から感謝申し上げます。日進市では、新たな交通手段の確立やスマートシティの実現に向けた取り組みの一環として、自動運転バスの公道実走実験を実施しています。運行ルートの利便性を高めて、高齢者の買い物をサポートできるように、コープ日進店の前にバス停が設置されました。コープ日進店は、市の自動運転バス予約システムの利用で貯まるポイントをコープ商品と交換する取り組みを通して、この実験に参加しました。(2月1日(木)〜3月8日(金))今後も、地域の活性化や高齢者など移動が難しい方のサポートなど、行政と連携してすすめていきます。森理事長は、「私たちの事業・活動そのものがSDGsの活動。県民のくらしを守るというコープあいちの使命に、行政や各団体のみなさんと力を合わせて取り組みたい」と話しました。4出入口の前には組合員、生産者、メーカーのメッセージを掲示環境にやさしい食材とは何か?クイズ形式の展示も行い、分かりやすく案内しました(左から)大治町 横井副町長、村上町長、コープあいち 森理事長、春日理事、近藤ブロック長、馬上センター長「みどりの食料システム戦略」とは令和3年5月に、持続可能な食料システムの構築に向け、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現することをめざし策定した戦略。中長期的な観点から、調達、生産、加工・流通、消費の各段階の取り組みと、カーボンニュートラル等の環境負荷低減のイノベーションを推進することとしています。(左から)森理事長、知立市 林郁夫市長コープ商品が当たる楽しい企画を開催。ステーション内の見学もしていただきました。出典:日進市ホームページ 「自動運転バス実証実験を実施しています!」https://www.city.nisshin.lg.jp/department/seikatu/ido/1/new_mobility/jido_unten.html 2024年4月15日閲覧3月20日(水・祝)開催■コープ日進店と農林水産省東海農政局が連携■コープ上八田閉店3月19日(火)31年にわたりありがとうございました環境にやさしい農業をPR3月7日(木)■コープあいちと知立市「SDGs推進に関する包括連携協定」締結3月19日(火)■日進市の自動運転バス実走実験の取り組みに参加コープステーション上八田を開設「便利なお店だったのに」「コープの商品を利用したい」の声に応えて、コープ宅配の商品を気軽にご注文いただけるようになりました。高齢者や子どもたちが笑顔でくらせるよう、地域のネットワークを一歩すすめて村上町長は、「地域のみなさんとのネットワークが大切。今回2つの協定を締結できたことは、ネットワークを一歩すすめることができたといえる。市民が笑顔でくらせる大治町をめざしたい」と話されました。森理事長は、「毎週配達にうかがうというインフラを見守りに活用いただきたい。『ふれあいサロン』や『離乳食交流会』など、行政と一緒に取り組み、地域に貢献したい」と話しました。SDGsの推進に向けて、幅広く連携してくらしを守る取り組みを林市長は、「SDGsの推進に向けた実践の中で培われた、コープあいちの知識・経験・ネットワークをもとに、地域の課題解決に向けて、連携いただけることは大変心強い」と話されました。各地の話題各地で行われているコープの組合員活動や事業所での取り組みを紹介します。■大治町と「高齢者見守り活動に関する協定」「子育て支援に関する協定」締結2月26日(月)
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