組合員ハンドブック2024|コープあいち
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生協とは?ついてコープあいちにコープ商品って何?組織運営方針運営のしくみその他組合員参加とブロック用語集事業所57①栽培自慢さまざまな取り組みで、農薬の使用を減らし環境にやさしい農業をめざしている生産者の努力を組合員にお知らせします。新たな基準「おいしさ」として、糖度(みかん12度以上、りんご13度以上など)評価も加わっています。(トマト・浪岡のりんご・糖度選別みかんなど)②はぐぐみ自慢(畜産)畜産物について生産者の優れた取り組みや努力を客観的に評価して認められたもの。(せいきょう牛乳・生協たまご・産直豚・産直若鶏・あいちの牛など)③はぐぐみ自慢(水産)水産物の特性に応じた品質基準の条件を満たしたもので、資源管理や環境に配慮した取り組みなどを評価して認められたもの。(ブラックタイガー・北海道野付産定塩秋鮭切身・恩納村産味付糸もずくなど)④コープの森づくり植樹を通じて、海を守り、海を育てる取り組みです。商品の利用1品につき1円を森づくりをすすめる基金として積み立て、そこから植樹をして森を守り、水産資源を活用する循環をすすめています。基金は苗木代や管理費として活用しています。また生産者・メーカーも管理等の応援をおこなっています。(4)東海3生協が共同して開発・管理している農・畜・水産商品に付けるマーク

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