●利用の定着・再開を促進するため、従来のポイント制度に加え、年間利用額によるポイント付与を開始。●介護報酬改定に対応し、利用者人数づくりを柱に、訪問活動を組み立て。●総合介護システムとタブレットの活用により、業務の効率化と介護記録が簡略化。●商品案内カタログ「あいちを食べよう」●「みんなの交流会」を各ブロックで開催。コープグループ活動のお知らせや試食交流会、商品学習会で利用を普及。●キッチンカーを導入し、地域のイベントに参加。●被爆ピアノコンサートを開催。約900人が参加。●夏場の冷凍商品溶け問題に取り組み、お申し出数が前年から減少。●e-フレンズの機能の改善により、情報提供の精度と利用者の利便性が向上。●訪問予約システムを導入。Webを活用した加入対応が進展。●包括支援や子育て支援、高齢者見守りなど、行政と協定を締結。●15周年を迎えるにあたり、事業・活動計画を生かすため、組合員アンケートを実施。12,443人が回答し、5,220人からコメント。●コープ高蔵寺NTの改装。コープ安城よこやまの閉店。●6月の土用丑の予約からWeb予約を開始。利便性が向上し、職員の受付作業の効率化を実現。3組合員60万人を達成し、愛知県におけるコープあいちの存在感を高めます●地域のイベントなどでコープあいちをお知らせ。(全体目標26,500人:宅配24,000人、店舗2,500人)仲間づくりと利用者を増やす取り組みをすすめ、強い経営基盤をつくります●東海3生協(コープあいち・ぎふ・みえ)の統一ブランドを柱に、未組合員や利用休止組合員にコープ宅配のよさをお知らせ。●コープクオリティやエシカル商品など「生協らしい」魅力ある品ぞろえや地元の商品をお知らせし、生協ファンを増加。●宅配にかかわる経費増加により、宅配手数料を改定。再構築と赤字削減を行い、持続可能な事業をめざします●小型店3店舗の方向性を組合員と検討、重点エリアの置き換え(出店)をめざす。●地元産物の取り扱い強化や独自企画を通じて、組合員が「わくわくするお店」をめざす。●キャッシュレス対応促進のため、二次元コード決済を開始。ページにて、産物・商品の利用を普及。安定経営と人材育成・確保をめざします●3年に一度の介護報酬改定に適切に対応し、事業の黒字をめざす。●担い手確保を課題とし、目標設定や運営改善、事業所再編や大規模化をすすめる。さまざまな企画への参加を通して、事業と活動をつなげ、組合員の生協利用や活動参加につなげます●被爆・戦後80年やノーベル平和賞受賞を機に、平和行進などの参加を呼び掛け、平和の取り組みや支援活動を実施。次世代の継承と戦争体験を語り継ぐ活動を広げる。●国際協同組合年では、協同組合間、行政やJAとの連携を深め、大学生協、医療生協などとの連携を強化。●「あいちを食べよう日本の食をたいせつに!」大運動の推進とエシカル消費を広げる。めざしました。福祉事業など、活動を通じて組合員を増やす取り組みを重点とします。デジタル技術の推進●総合アプリを導入。組合員との接点を強め、幅広い世代に分かりやすく、事業や活動を統合し、コープ宅配や店舗での商品利用の利便性を図る。●宅配では、e-フレンズの機能を継続して周知し、登録率と利用率を向上させる。●事業基盤であるシステム更新とセキュリティ対策を強化。[第1号議案]2024年度取り組んだこと愛知県におけるコープあいちの存在感をさらに高めることを仲間づくり・共済●宅配やお店で新規加入キャンペーンを開催。夕食宅配エリアの拡大やお試し利用キャンペーンで加入促進。●共済加入は、新社会人コースの移行やお誕生前申込件数が増加。宅配事業[第2号議案]2025年度取り組むこと コープあいち15周年や国際協同組合年、被爆・戦後80年の節目仲間づくり 店舗事業宅配事業店舗事業組合員活動・商品活動行政・地域・他団体との協力・連携、他福祉事業組合員活動・商品活動
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