4現在音声カタログ（以下声ログ）端末の利用者は、111人です。声ログへの理解と、ボランティア活動への支持を心より感謝します。声ログは、1995年から改善を重ね、現在4代目の機器となります。現在は、声ログ以外の注文手段として、パソコンの機能でe-フレンズの音声変換も可能です。ボランティアの募集も各配送センターニュースや総合アプリ、交流会での案内などで相談いただければと思います。2025年度の事業・活動計画について反対します 理事会回答お店は生協そのものであり、生活に欠かせない存在であると受け止めています。長い年月の間に、周辺環境や人々のくらしが変わり、組合員の声に応えることが難しくなり、経営面でもお店の継続が困難になりました。理事会としては、コープあいち全体の経営課題として、健全な経営に向け、課題を先送りしないことが安定的な経営のため重要だと考えています。 コープ安城よこやまは、ピーク時から比較し供給高が45％にまで減少しました。これまで長らく利用し応援していただいたみなさんには、利用や運営へのご協力ありがとうございました。店舗事業は2030年までに赤字を解消するために、事業の再構築を行います。地域の拠点は、条件に合う場所が見つかりませんでした。閉店により、宅配利用を始めた組合員には、安心して利用できるよう西尾センターからフォローを行っていきます。各世代のくらしの要望を事業・活動に生かすため、総代になってよかったと思える取り組みを、今後も継続して検討していきます。今後の予定は、7月に「簡単味噌づくりキット」の商品モニター、昨年に引き続き商品検査センターの見学を実施します。15周年の企画として、ブロック単位で総代限定企画（産地見学やメーカー見学）、Webでの「虹の会商品交流会」なども開催します。ぜひご参加ください。当日は7名の方が発言されました。理事会として箕浦統括専務が回答しました会場発言の他にも、７名の方から書面で発言をいただきました。みのうら「くらし応援企画」や「東海コープ30周年企画」で、くらしに貢献します。「あいちを食べよう日本の食をたいせつに！」大運動やエシカルチャレンジを通じて、生産者への支援、環境に配慮した取り組みを広げていきます。役員報酬は、常勤理事が担う役割や責任の重さ、社会情勢、事業規模や経営状況、職員給与水準、他生協の報酬額を考慮し、現在全国の同規模生協とほぼ同じ水準です。組合員除名は、引き続き、未収金対策課と各事業所が連携し、適切に対応します。テレビＣＭは、組合員増加の要因と受け止めています。引き続き、コープあいちへの認知度向上やファンが増えるように工夫して取り組みます。コープ高蔵寺NTは、おいしいお店・コープがひかるお店・地域のお店をめざし、リニューアルを行いました。惣菜は品ぞろえの強化や、オリジナル商品で地域一番のおいしさをめざし、組合員の協力と支援で、累計供給は前年比を上回りました。環境への取り組みは、引き続きみなさんと一緒に、環境への負担を減らす取り組みをすすめます。今後もリサイクル資源回収へのご協力をお願いいたします。コープ岡崎北への利用や運営へのご協力ありがとうございます。重点エリアとして置き換えをすすめておりましたが、岡崎市は近年競合する店舗数が多く、立地も限られているため、組合員の財産を守るためにも慎重で綿密な計画が必要であることをご理解ください。コープ岡崎は駐車場の整備を行いました。またコープ岡崎北では岡崎センターと協力しコープ宅配の案内を行っています。閉店後も継続して、店舗利用の組合員に対して、ていねいな案内を続けていきます。やまもり よねこまつなが てるみみついつだ あきこ津田昭子さんなかお みほこ中尾満穂子さんよしむら みよこ吉村美代子さんいとう まりこ伊藤真理子さんもりした みえこたなか えみこやまなかえいぞう山中栄三さんふるいえ古家こずえさんかとうかなえ加藤 鼎さんすぎうら まさえおいかわ ともこ生協を視覚障害の組合員も利用しています理事会回答店舗について理事会回答総代活動見直しへの期待理事会回答総代会では7名の総代から「議案への意見」総代からの会場発言つなげよう かなえよう理念に合った 愛と笑顔のあふれる未来へ！！理事会回答お店で新しい出会い（コープ高蔵寺リニューアル）理事会回答店舗事業の将来に向けて理事会回答が寄せられました総代からの書面発言注文の仕方 山森米子さん 高齢者介護 松永照己さん 組合員活動について 光井ますみさん2025年度の活動計画について、協同組合原則 森下美重子さん重点課題4 協同組合間、行政や他団体、他企業との連携をすすめる 田中恵美子さんこれからの宅配お店について 杉浦正枝さんこれからの店舗事業について 及川奉子さん
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