特別に出来たてを味見しました!トマトのみそ汁も試食!予想外のおいしさでビックリ♪みそ作りにチャレンジ! 取り出すみその状態に合わせて桶内のみそを均一化し、一定の品質を保っています。「みそはつくらない、育てるもの」をモットーに、手間暇と愛情をかけています!なかがわゆうさく中川雄策さん3仕込み当日約1カ月後志村さん(知立市)2〜3カ月熟成させ、お好みの味になったら冷蔵庫または冷凍庫へ!広報モニターのみなさんで、実際にみそ作りに挑戦しました!❶袋の上から大豆をつぶします。職人さんたちが一生懸命に仕事をされているのを見て、信頼できる商品だなと思いました。味見もさせていただき、とてもおいしかったので、ぜひ利用したいです。パックに詰めて品質検査をしたら出来上がり次回予定:毎週後藤さん(尾張旭市)最後は、底の方からすくい上げていきます!使用したのは、のだみその「超カンタンみそづくりキット」。米みそを作りました。おみその仕込みには木桶を使うものだというイメージを持っていたので、たった5%だと聞いて驚きました。のだみそのおみそが使われている、生協のみそ煮込うどんも大好きです。とってもまろやかな味ですね!手順はとっても簡単ですね!❷塩と米麴を入れてよく混ぜ、 熟成袋に移します。空気を抜いて常温で保存。しっかり空気を抜くのがポイント!木桶で熟成をしているみそは、全国でわずか5%のみ。他は、管理しやすい金属桶が主流。めいきん生協(コープあいちの前身)設立直後より取引開始。1977年には「CO・OP豆みそ」が誕生。愛知県内の学校給食は、6割がのだみそのみそを使用。小・中学校の社会見学も積極的に受け入れ、食育に取り組んでいます。広報モニターは、意見や感想を伝えることや、取材協力などで、ウィズコープを支えています。次回募集は2026年春予定。熟成期間は、置く場所の温度によって変わります。木桶熟成は5%のみ生協とのお付き合いは55年数字で学ぶ のだみそ完成みそ出し完成したみそを木桶から取り出します。上から桶の底まですべて手作業。一緒にレポートしませんか?愛知県内の6割の学校給食で使用
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