●宅配・夕食宅配・モーニングコープの約款改定の件を議決しました。●愛知県ユニセフ協会の役員兼務の件を議決しました。生産者5議決されたことおよび協議・報告された主な内容を報告します。議決したこと主に協議や報告したこと●2022年10月度決算および事業活動について報告しました。●店舗政策に基づく店舗別方向性の確認事項と、「事業継続にかんする基準」を判断する場合の考え方について報告しました。第6回 理事会報告 2022年11月8日（火）数値で見るコープあいち （2022年11月20日現在）組合員総数／54万7343人 （前月比較 +2111人）出資金総額／100億426万円 コープの資源回収にご協力をお願いします10月のリサイクル（9月21日〜10月20日）宅配リサイクルの▶出し方はこちら宅配お店（レジ袋34万4千枚程度の削減にあたります）製品化※（ ）数値は前月 419.4トン（362.3）6.5トン（6.2）5.8トン（9.7）10.7トン（10.3）0.6トン（0.6）再生紙、商品案内などハンガー、クリアファイル建築資材など自動車の内装品などトイレットペーパー建築資材など（2022年4月度〜11月度）425億6795万円（1人あたり1万8278円）出資預り金含む総事業高11月29日（火）○全国各地の生協で「くらし応援全国キャンペーン」開催〜くらしに身近な商品を特別価格で提供〜さとうよしお佐藤芳男さん 実は、ウクライナ情勢による穀物価格の高騰により、2022年11月度52億7394万円累計 ぎょうざの皮、春巻きの皮、麺の製造などの素材メーカーです。麺やパンの主原料である輸入小麦の仕入れ価格は、ウクライナ情勢により2021年〜2022年の1年間で1袋（２５㎏）あたり2割以上値上がりしました。さらに海外からの輸送コスト、生産工場の光熱費、包装資材などの高騰も影響を受けています。国産小麦もコロナ禍前から年に2回価格改定され、負担は重くのしかかっている現状です。予算比前年比99.5％96.3％98.2％97.7％数年前からじわじわと原料は値上がりしていました。いろいろ厳しい状況の中で、注文された商品をしっかりとお届けできるように、トップシーズンは他部署から応援を入れて、全社あげて製造しています。 「 みそ煮込うどん」は、宅配・お店どちらも冬場の人気商品です。コシともちもちした食感が特徴のみそ煮込うどん。新しく生協に入ったみなさんに、実際に食べて商品を知ってもらいたい、家庭で手作りを通じて楽しくおいしく食べてもらいたいです。コープで回収商品案内チラシ保冷箱内袋商品案内袋このコーナーの感想や生産者への応援メッセージをお寄せください。 8ページ「おたより大募集」の「今月号の感想」まで。発 信みそ煮込うどん（2022年10月取材）取材の詳細はこちらから株式会社 瑞■社 愛知県愛西市物価高騰が続く中、生産者・メーカーのこだわりを維持しながらの努力や、現状をお伝えします。たまごパック牛乳パック食品トレー（スチロール）9月のマイバッグ持参率 （8月21日〜9月20日）コープあいちのお店平均 93.5%PRESS RELEASEプレスリリース▶バックナンバー 普段の食卓に、変わらずおいしいものを理事会だより知ってほしい今の
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