6文字目のキーワード報告コープあいちSDGs助成制度 2023年度 助成団体を紹介します 2023年度は5団体に助成しますコープあいちの組合員の利用の中から積み立てられた剰余金をもとに、2022年度に創設された制度です。地域とのつながり、行政や取引先との連携を力にしながら、誰も取り残さないという、SDGsのめざす課題の実現のために活動している組合員を中心としたグループを助成します。報告ご利用ありがとうございました 2022年度「コープの森づくり植樹資金」に寄付「コープの森づくり」は商品の利用を通して、その商品の原料産地の森・川・海の環境を守り育てることで水産資源を守る取り組みです。商品の利用1点ごとに1円が活動資金になります。報告募金へのご協力ありがとうございました第46次きょうされん 国会請願書名・募金募金期間:2月20日〜3月3日5,993筆コープの森づくりの取り組みはこちられる団体ですはじっこクイズ日本ユニセフ協会Webサイト2022年3月度〜2023年2月度北アメリカ大陸の西側にあるのは〇〇〇〇山脈。 > > ●○○○山脈(1文字目)安心してくらせる地域社会を実現するために、東海市と見守り活動にかかわる協定を締結しました。花田市長は「コロナ禍で人とのかかわりが制限される中、相談できず孤立する状況がある。協定によりコープあいちの宅配業務の中で見守りをしてもらえるのは異変の早期発見や防止につながる」と話されました。募集受付は2023年12月〜2024年2月中旬の予定です。参考として2023年度の応募要項をご覧になりたい方はこちらから▲歓談の様子◀東海市役所での協定書締結式右から花田市長、森理事長11やなまるっ人(2022年度〜助成団体)手話グループ ウイズ(2022年度〜助成団体)NPOかけはし(2022年度〜助成団体)なかよしGS(新規)特定非営利活動法人えんとかく(新規)障害者福祉について法制度拡充を求める運動です。署名は全国で取りまとめ全政党の国会議員訪問も含め国会に送り届けました。※「きょうされん」とは、全国の障害のある方が働く共同作業所などで構成さ里山の木や竹を炭化して畑にすき込み、土壌の改良や川の水の浄化に活用します。ゴミとなっていた木や竹が資源になります。見て、体験してもらい、賛同される方には貸し出しや実演依頼に出向きます。コミュニケーションに必要な手話の学習、地域の方々との交流の場に参加・協力をします。聴覚障害児の地域受け入れをめざしたトワイライトスクールやお稽古事での通訳、絵本の手話による読み聞かせの学習をします。温かい食事の場の提供と「わくわく体験コーナー」を毎月同時開催しています。中高生の居場所づくりや地域連携パートナーとして、高校生のキャリア教育の場として、子ども食堂の場を提供します。①1人ぐらしの高齢者の料理教室、②アレルギーや偏食予防のための離乳食教室と育児の相談、③地域の誰もが参加できる料理教室を行います。いろいろな人が集まることで、新しい地域のコミュニティーづくりにつなげます。「豊明ふぁみりーあったか保健室」を月2回開催し、地域市民のストレス測定や相談を行います。子どもからお年寄りまで全年齢を対象に、健康に対して自分なりに考えられるように情報を提供し、自立へと促します。取り組み合 計活動地域助成団体名 新城市 瑞穂区西区刈谷市豊明市組合員活動支援部 TEL 052-703-1582署名筆数募金金額786,118円募金金額16,927,495円SDGs対象活動助成テーマ資源居場所居場所食育居場所沖縄県恩納村の里海づくり協議会「サンゴ苗付け資金」北海道野付のお魚を増やす植樹活動協議会「白樺、イヌエンジュ等植樹資金」インドネシア・タラカン「マングローブ植樹資金」報告 東海市と締結「地域見守り活動に関する協定」 3月22日(水)活動内容助成金額(円)100,00036,60099,12145,000100,000金額(円)490,878360,040115,432966,350問ユニセフ自然災害緊急募金トルコ・シリア地震募金期間:2月16日〜4月20日2024年度募集について
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