ウィズコープ7月号 2023年 vol.301
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ークが目印!このマ3来店者増につながる魅力づくりや、2030年に向けた店舗別の方向性に向けて相談します。●「コープ市」に合わせた仲間づくりや地域へのポスティング、宅配との併用利用を高める取り組みをすすめる。介護サービスレベルの向上と地域づくりをすすめます。●次期介護報酬改定に向けて、生協10の基本ケアをすすめ、Webなどを活用した専門職研修を強化。POPでの紹介など、商品の特徴を組合員へお知らせ。福祉事業活動できる地域サロンを併設した拠点事業所。で利用を促進。●e-フレンズの改革、組合員への情報提供、コース改善などにデジタルを活用。●農産、水産、畜産を重点部門とし、SDGsの視点から食品ロス削減と利益改善をすすめる。●「くらし応援全国キャンペーン」「くらし応援20%以上OFF企画」を実施。くらしに身近な商品を特別価格で提供し、くらしを応援。●e-フレンズを改修し、利便性を向上。利用継続に向けて組合員をフォローし、新規加入者のe-フレンズ登録率が70%超に。●宅配との併用利用や新規加入者を増やすため、お店周辺の1キロ圏内に、コープ宅配とお店のチラシを配布。●ケース予約、コープ商品などこだわり商品の普及、 名古屋学芸大学と連携した●「福祉ひろげようニュース」を毎月発行。生協10の基本ケアの取り組みや改善事例を職員で共有し、介護の質を向上。●小規模多機能ホーム豊橋北を開所。地域住民が集い組合員(仲間づくり)、利用者づくり活動を最重点課題とし、全分野ごとの連携を強め、総合力を大切にすすめました。SDGsの取り組みを継続し、くらしの厳しさに立ち向かい、仲間を増やし生産者を支援することでくらしに貢献します。●「第17回食育推進全国大会inあいち」に参加。県から感謝状を拝受。●地元産物の企画、商品開発や改善など、生産者・メーカーの支援や国内自給率の向上をめざす。●新しい制度・仕組みのもと、自主自発の組合員参加をすすめ、組合員活動へ参加する組合員を増やす。産原料の商品の導入で満足度を向上。●共済は、制度改定の保障説明や家計負担軽減の提案、多様なニーズに応える。●「組合員活動ガイドライン」を改定し、コロナ禍での活動制限を緩和。少しずつ活動を再開。●「あいちを食べよう、日本の食を大切に!」大運動の強化。●JAと稲作体験を再開。産消提携米を中心に利用普及の取り組み。●行政や他企業・団体と連携して、愛知県ユニセフ協会を設立。ボランティアや賛助会員の呼び掛け、事務所の整備を実行。2022年度取り組んだこと2023年度取り組むこと宅配事業仲間づくりと利用者を増やす取り組みをすすめ、利用しやすい仕組みの改善や継続利用のサポートをします。●「商品」を中心に、SDGsにつながる関心の高い商品の情報発信や、商品モニターでのお試しなど宅配事業店舗事業店舗事業福祉事業組合員活動・商品活動行政・地域・他団体との協力・連携組合員活動・商品活動組合員活動・商品活動ブロック単位で目的を持って、地域団体と連携したあいさつ活動をすすめ、地域の各課題について一緒に考えます。●「あいちを食べよう、日本の食をたいせつに!」大運動を、宅配・店舗と連携して利用普及を推進。くらしのサポート事業・共済事業●おはよう宅配(モーニングコープ)は、少量企画や国

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