市町村が発令警戒レベルと取るべき行動自宅や勤務先、通学先周辺を調べて、書き込んでみよう！避難先状況によっては使えない避難先も。◯×でチェック避 難 先1避 難 先2避 難 先3緊急避難1緊急避難2分分分分分公園・施設・ホテル・親戚・友人宅など所要時間洪水内水※土砂高潮自宅のリスクに○をつけてみよう浸水・土砂災害・高潮ハザードマップなどを見て避難行動の確認をする■■親戚・知人に事前に相談しておく ■避難ルートを考える ■持ち出し袋の中身を定期的にチェック3～5m未満1～3m未満0.5～1m未満5m以上0.5未満の被害が想定される危険な場所から「全員」避難警戒レベル避難指示早期注意情報最新情報に注意！警戒レベル洪水注意報大雨注意報警戒レベル災害の恐れあり。高齢者、障がい者、子ども、妊婦などは避難高齢者等避難警戒レベル警戒レベルまでに避難！命を守る行動をとるすでに災害が発生しているところも。緊急安全確保警戒レベル気象庁が発表SNSで実際に起きている情報を収集することもできます。ただし、デマや誤った情報があることも念頭に置きましょう。いついついついつ行動する？気象庁気象庁「キキクル「キキクル（危険度分布）（危険度分布）」SNSSNSを活用を活用もしも災害もしも災害が起こって起こってしまったら……しまったら……作成：震災がつなぐ全国ネットワーク警戒レベル3・4の発令が夜間では移動が困難です。リスクが高い地域にお住まいの場合は、警戒レベル1・2レベルで知人宅などに避難することも考えてみましょうわが家の避難計画記入シートみんなで考えてみよう！●浦野さんからのアドバイス浦野さんからのアドバイス●避難装備避難装備のポイント自宅避難自宅避難の準備・ 脱げにくいひも靴 （長靴は水が入ると歩きづらい）・ 長袖（肌の露出はすり傷、切り傷の原因に）・ リュック（両手が自由になる）・ 携帯充電用のバッテリー（情報収集手段の確保のため）・ うちわや冷却シートなど電気を使わない暑さ対策・ 冷凍食品を多めに用意・ 簡易トイレ・ 濡れて困るものを2階に上げる（靴も忘れずに！）土砂災害、浸水害、洪水害の警戒レベル分布を市町村別に確認することができます。常に最新情報を入手することが大切です。被災後にとるべき行動を、以下の項目で案内しています「雨や風が落ち着いた後」「必要な手続き」「家屋のかたづけと掃除」「水害からの生活再建」「水害にあったときに」～浸水被害からの生活再建の手引き～風水害は毎年必ずやってきます。日頃から危険な場所などを意識してみましょうウィズコープ2022年2月号で紹介しました。\写真やイラストを用いて分かりやすく案内/簡易トイレの作り方 片付けや災害後の手続きなど 片付けや災害後の手続きなど↓こちらの情報が役立ちますこちらの情報が役立ちます※洪水に対し、市街地内を流れる側溝や排水路などから水が溢れる水害キキクル 気象庁アプリもあります3
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