お知らせ

2026.03.10
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【緊急声明】イラン情勢の平和的な解決を願い、すべての当事国に自制と対話を求めます

2026年3月10日

【緊急声明】 イラン情勢の平和的な解決を願い、すべての当事国に自制と対話を求めます

生活協同組合コープあいち理事会


コープあいちは、「平和とよりよい生活のために」のスローガンのもと、くらしといのちを大切にする生協として、アメリカ合衆国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃、そしてその後の報復の応酬が続いている現状に、大きな心配と深い憂慮の思いを抱いています。

この連鎖する軍事行動によって、多くの一般市民、とりわけ子どもや女性など、弱い立場に置かれた人びとのくらしと安全が脅かされていることを、私たちは非常に重く受け止めています。どのような理由があっても、民間人に被害が及ぶ事態は決してあってはなりません。

また、核関連施設を含む攻撃は、事故や破壊が起これば、イラン国内に限らず、周辺地域や地球環境にも深刻な影響をおよぼす恐れがあります。こうしたリスクは、人類の未来を考える上で看過できないものです。

コープあいちは、長い間「平和なくらしをつくること」を大切な使命として、地域の皆さんとともに活動してきました。今、国際社会に求められているのは、力による解決ではなく、冷静な対話と粘り強い外交だと考えています。

私たちは、すべての当事国に対して、これ以上の武力行使をやめ、最大限の自制を示すことを強く願います。そして、国連などの国際的な枠組みのもとで、核問題を含むさまざまな課題を平和的に話し合い、解決へ向けた道筋をもう一度つくり直すことを求めます。

日本政府に対しても、被爆国としての経験と責任を踏まえ、国際社会と協力しながら、事態の沈静化と平和的解決に向けて積極的な外交努力を続けていただくよう要請します。

コープあいちは、これからも組合員や市民団体、地域の皆さんと手を取り合い、子どもたちが安心して未来を歩んでいけるよう、平和を願う声を伝え続けます。



                                         以上

イラン情勢の平和的な解決を願い、すべての当事国に自制と対話を求める.pdf (173KB)

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